ミコトマシナリー∞株式会社

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ミコトマシナリー
求められるモノを形にする
「創造力」と「技術力」を縦横に組み合わせることで、
人も設備も最高のパフォーマンスを発揮します。

社員1人1人の「意志」ある行動を大切にし、
明日の夢を実現してゆく。
そこには、あいまいさや妥協の許されない厳しさもある。
厳しさへの挑戦によってのみ、
人が企業が切磋琢磨し、育ち、発展してゆきます。
ミコト∞マシナリー株式会社
代表取締役 帆足 充世
求められるモノを形にする
「創造力」と「技術力」を縦横に組み合わせることで、人も設備も最高のパフォーマンスを発揮します。

社員1人1人の「意志」ある行動を大切にし、明日の夢を実現してゆく。
そこには、あいまいさや妥協の許されない厳しさもある。
厳しさへの挑戦によってのみ、人が企業が切磋琢磨し、育ち、発展してゆきます。
ミコト∞マシナリー株式会社
代表取締役 帆足 充世

経営理念

1
従業員にとって
「一生を通して悔いのない職場」にする
2
顧客先に対して
「使う身になって
良い製品をつくる会社」にする
3
社会一般に対して
「最も信頼される会社」にする
そして全ては、「お客様」
そして「社会」のために。
お客様と社会の安心と信頼に応え得る、
品質保証力、
コストパフォーマンス・
納期厳守・開発力・マネジメント力、
そして環境・安全を常に考え
進化させてゆきます。

会社概要

会社名 ミコト∞マシナリー株式会社 
(旧:小林マシナリー株式会社)
所在地 栃木県足利市羽刈町556
代表者 代表取締役 帆足 充世
創立 1980年3月
資本金 9,000万円
従業員数 166名(2023年11月現在)
営業内容 輸送用機械器具製造
板金プレス・溶接・組立加工
営業品目 自動車足回り板金溶接部品
自動車車体板金溶接部品
自動車用オプションパーツ
取引先 株式会社SUBARU
マツダ株式会社
東亜工業株式会社
日本発条株式会社
株式会社深井製作所
坂本工業株式会社
日本発条株式会社
スバル用品株式会社
スバルテクニカインターナショナル株式会社
株式会社エフテック
埼玉工業株式会社
ヒルタ工業株式会社
他、㈱SUBARU関連企業

会社沿革

1938 小林機械製作所大正町工場創立
1951 富士重工業(株)太田製作所の部品受注、生産を開始する
1954 富士重工業(株)群馬製作所の協力工場となり受注を拡大する
1980 規模拡大に伴い小林機械製作所から分離独立、小林マシナリー(株)を設立、新工場建設に着手
1982 現在地に本社、工場を移転
1993 スバル用品(株)と取引開始
工場増設、1600tonTF導入
1997 ISO9001認証取得
2001 ISO14001認証取得
2004 マツダ株式会社と取引開始
業務拡大のため、 本社工場隣地を取得 及び 事務所移転
2005 第2工場の稼動開始
2009 ISO/TS16949 認証取得
2011 社名をミコト∞マシナリー株式会社に変更
2018 IATF16949認証取得

アクセス

ミコトマシナリー株式会社
〒326-0327 栃木県足利市羽刈町556
TEL 0248-72-8711
FAX 0248-72-8710
私鉄 東武伊勢崎線
└足利市駅 下車 タクシー約20分
└館林駅 下車 タクシー約20分
JR線 両毛線
└足利駅 下車 タクシー約25分
新幹線 東北新幹線
└小山駅 JR両毛線乗り換え
 → 足利駅 下車 タクシー約25分

タクシーをご利用の場合は、『羽刈町(はかりちょう)、羽刈工業団地のミコトマシナリー(旧:小林マシナリー株式会社)』とお申しつけください。
自動車 東北自動車道 佐野藤岡I.C
国道50号を高崎・前橋方面へ約15km 
→ 渡良瀬川大橋を過ぎて約5kmの信号 
→ 久保田高架橋(MPテクノファーマ株式会社 足利工場 様 付近)を左折 
→ 行田方面へ

東北自動車道 館林I.C
国道345号を太田・高崎方面へ 
→ 国道122号を太田方面へ約15km 
→ 中野向地交差点を右折 
→ 足利方面へ

品質保証・環境対応

ISO9001 IATF16949の取得
当社では、ISO9001の管理の基、徹底した品質管理を行っています。さらに、自動車分野におけるさらに厳密な品質管理体制を求められるIATF16949も取得しており、厳重な品質管理を行っています。

品質方針
お客様のニーズに応える商品を提供するため、ライン・スタッフ一体となって不良を出さない仕組みを築く
ISO14001の取得
いちはやく、ISO14001を取得し、環境に配慮したモノづくりを推進しています。 こういった、環境に配慮したモノづくりを行うことで、生産効率の向上を図ると共に無駄を省いた生産体制を整えています。

環境方針
地球と社会にやさしい企業になるため、環境負荷の低減に全員参加で継続的に取り組む

環境方針

地球と社会にやさしい企業になるため、
環境負荷の低減に全員参加で
継続的に取り組む
1
国際基準に適合した
環境マネジメントシステムを構築・運用し、
継続的改善による汚染防止と
環境負荷の低減を図る。
2
環境上の関連する法規制、指導要領、
協定書等を遵守する。
3
経営資源を有効に利用し、
省資源と省エネルギー、
廃棄物削減に取り組み、
可能な限り資源の保全と保護に努める。
4
環境改善活動の成果を上げるため、
環境目的と環境目標を定期的に見直し、
全員参加による継続的な取組みを推進する。
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